2023年6月 施工完了
建物の外壁は、ひび割れや爆裂、モルタルの浮きなど、劣化が著しく進行している状態でした。
こうした劣化箇所に対して、躯体補修をしっかりと行い、できる限り建物が長持ちするように丁寧に処置しました。
建物はまだ十分に活用できる状態だったため、さらに長く使えるようにしっかりと塗装を施し、延命措置を行いました。これにより、建物を大切に使い続けることができ、資源の有効活用という点でもSDGsに貢献できるものだと考えています。
私たちは、お客様のニーズに応じた最適な提案を行い、建物の価値を守り、長く使い続けるためのサポートをさせていただきます。
本工事におきまして、オーナー様、管理会社様、ご入居者様、ご近隣の皆さま、すべての関係者の方へ感謝申し上げます。






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